2 月 04

会社を設立しましたが自分一人では何もできないので、コントラクトベースで協力してくれるWEB開発者とWEBデザイナーを募集しました。

募集要項としては、日本を対象にしたオフショア開発をやっていくので、まず日本語が堪能であることが第一条件。そしてそれぞれ必要な項目を書いて募集をかけました。

きっと日本人の方がたくさん連絡してくれるだろうなと思っていましたが、実際は連絡をくれたのはカナダ人ばかり・・・。

当然日本語が話せるカナディアンだろうと思いたいところです。でも皆さんメールやカバーレターの中でいろいろ自分の長所や優れたスキルを説明してくれるのですが、日本語については何も書いてないんです。

当然返信で「日本語はどれくらいできるのですか?」と聞くと、皆さんそろって「・・・うーん、実を言うとあんまりわからないかな。でも勉強すればできるようになるよ!」というような回答・・・。勉強すればできるよってあなた・・・あんまりわからないじゃなくてできないのは明らかなのだから、潔くできませんと答えろと思ってしまいました。

連絡をくれた日本人の方は、もちろん日本語ができるわけですが、たとえば他の募集要項のところでできないことを聞かれれば、「できません」と正直に答えてくれます。

僕は今回の日本人の方たちのようにできないことはできないと言ってくれる人の方が信頼できるし好きなのですが、もしかしたら(いや多分)カナダ人はできなくてもできるという人の方が自信があると取るのかもしれません。

これは文化の違いでしょうねー。こういったその違いを知っておくことで、カナダで生きていくのに役に立つこともあると思っていますし、ビジネスでもこういう文化の理解が必要になってくるのかもしれません。

written by Spiral Software CEO

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