9 月 08

自分の会社用のメールアドレスが3つ、サラリーマンとして働いている会社のメールアドレス、そして個人用のメールアドレスと、今5つのメールアドレスを主に使っています。

以前はBecky!とかThunderbirdというメールクライアントを使っていましたが、こういうPCにインストールしなければならないメールクライアントでは出先や旅行先などで使えないケースが出てきて不便です。

なので今はGmailを使っています。

Gmailではメインの@gmail.comのメールアカウント以外に、POP3アカウントを追加することができます。つまりGmailのWEBクライアントを使って、使っている全てのメールアカウントを管理することができます。これならインターネットさえできればどこにいても、個人用・仕事用、全てのメールがチェックできます。

以下はGmailにPOPアカウントを追加する手順です。

・Gmailにログインする

・右上の「設定」をクリックし、「アカウントとインポート」をクリックする

・「POP3を使用したメッセージの確認」の「POP3のメールアカウントを追加」をクリックする

・別ウインドウにメールアドレスを入力して「次のステップ」をクリックする

・POP3サーバー、パスワードなどの各種設定を行う

・送信の設定を行うために「次のステップ」をクリックする

・送信用の「名前」「メールアドレス」を設定する

・「確認メールの送信」をクリックする

上記を追加のメールアドレス分だけ繰り返します。アカウント設定画面にある「メッセージの受信時」には、「メールを受信したアドレスから返信する」を設定するのがいいと思います。

以上で設定は終わりです。これでめでたく全てのメールアドレスをGoogleのWEBインタフェースだけで管理できるようになりました。

独自ドメインを持っている人は、さらにメールサーバーすらGoogleのものを使うことができます。この場合、ドメイン費用(年間$9程度)がかかるだけで、サーバー使用料は無料です。この設定方法はまたの機会に書こうと思います。

ちなみに、Gmailは長い間(少なくとも5年くらい)ベータ版の表示がされていたのですが、そのベータ版の表示がなくなっていることに最近気づきました。

調べてみると、以下のGoogle Appsからベータ版の表示が取り除かれたようです。

Gmail
Google Docs
Google Calendar
Google Talk

ベータ版の表示があったときも問題らしき問題はなく使えていたのですが、より信頼して使えるようになったと考えてよさそうですね。

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9 月 01

受託する開発案件の90%以上はLinuxサーバー上で動作するWebアプリケーションなので、開発用にLinuxサーバーを購入・構築しました。

Linuxのディストリビューションですが、以前はRedhad/Fedoraを良く使っていたのですが、最近はDebianを使う機会が多いため、Debianを選択しました。

Linuxを初めて触ったのはソフトウェアの専門学校に通っていた学生時代でした。自分のPCにRed Hatのバージョン4を入れ、使いこなすのに四苦八苦していたのを思い出します。結局、インストールをし、X Window Systemを動作させてインターネットにつなぐまで、1ヶ月くらいかかったと思います。学習用にWindows用のC/C++言語のコンパイラを数万円かけて購入したのに、Linuxではいろいろな言語のコンパイラが無料で使えるという事実に感動した頃が懐かしいです。

現在は当時と比べると圧倒的にLinuxサーバーの構築が楽になりました。インストールCDでブートして基本インストール、ネットワークコンフィギュレーション、各種サーバーアプリケーション、各種開発用ツールなどをインストール・設定するまで30分もかからずに終わってしまいました。(サーバー用途なのでXは入れていませんが)

サーバーの世界では地位を確立しているLinuxですが、残念ながらデスクトップの世界ではまだまだです。そんなこという自分も家ではWindows Vistaを使っているのは、オフィスアプリケーションのMicrosoft Officeをどうしても使う必要があるからです。

Open Officeがもう少しMS Officeと同じように使えるようになれば(もしくはユーザーがMS Officeを離れてOpen OfficeやGoogle Docsを選択するようになれば)、Linuxのデスクトップ市場での地位も上がってくるのではないかと思います。そうなればWindowsとMS Officeのライセンス料分(数百ドル)PCが安く買えることになり経済的ですね。

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8 月 28

ソフトウェア開発の仕事に従事してかれこれ12年になります。日本で約6年、在宅(半ニートw)で2年、カナダで4年。

カナダ4年のうち3年は日系企業なので実際のところ1年といったところでしょうか。その1年でいろいろわかったことがあります。

まず一番の違いは、文字コードです。日本語コードにはJIS/SHIFT-JIS/EUC、日本語コードではないが日本語が使えるUTF-8/UTF-16などがあり、ソフトウェアを開発する際にはこれらを処理してやらなければなりません。最近はUTF-8のおかげでかなり楽になりましたが、昔はJIS/SHIFT-JIS/EUCあたりのエンコーディングでよく頭を悩ませていました。

また、例えばオープンソースのソフトウェアなどで最新バージョンを使いたい場合に、日本語に対応していないため対応されるまで待たなければならない(もしくは自分で対応させなければならない)ことなども多々ありました。

しかし、こちらでは文字コードの心配などまったくしなくていいため、とっても楽です。ソフトウェアの最新版もすぐにそのまま使えます。

ソフトウェア開発者達のスキルレベルは、日本のほうが全然上だと思っています。こっちのプログラマーたちの書いたコードを見るたびにびっくりさせられるほど、コーディングが下手というか、本当に専門教育を受けたの?って人がこっちでは多いです(で実際そういう人に限ってUBCやBCITとかでソフトウェア専攻してたりするしw。某携帯電話最大手の会社でマネージャーやってたりw)。たまにすごいなって人はインド人だったり中国人だったり。もちろん中には凄くできる人もいるけど、それはどこでも同じですね。全体的なレベルのお話です。

でも日本がソフトウェアで優位な立場にいないのは、この言語の問題なのかなと最近思うようになりました。例えば電化製品や車などでは、SONY・PanasonicやToyota・Hondaと世界的なビッグネームがあるのに対し、ソフトウェアでは皆無です。いつかその言語の敷居を乗り越えて、日本発のデファクトスタンダード的なソフトウェアが生まれることを願っています。

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8 月 06

ちょっと技術的な話になるので興味のない人はごめんなさい。

Windows PCでソフトウェア開発をするときに、Windows付属のNotepad(メモ帳)では全くの役不足なので高機能のテキストエディターが必要になります。

僕はUNIX出身なので普段はCygwin(Windows上で動作するUNIX環境)からVIMというソフトウェア開発者ご用達のテキストエディターを使うのですが、クライアントに出向いているときなど自分のPCが使えないときは勝手にインストールできないので困ります。

最近お気に入りのソフトウェアがNotepad++。Notepad++は開発者用の高機能なテキストエディターで、フリーソフトウェアなので無料でダウンロードし使えます。しかもUSBに入れて持ち歩けるのでクライアントに出向いたとき等にちょこっと使えるというのがハンディです。

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7 月 21

久しぶりの投稿です。会社とあまり関係ありませんが・・・。

時々、自分のIPアドレスを知る必要があるときってありますが、そんな時はどうしてますか?

Googleに行って、検索キーワードを入れて自分のIPアドレスを調べられるサイトなどを探して、目当てのページを開いたら全然違うページだったり、いろいろ面倒なときがあったりすると思います。IPを調べるだけなんて簡単ことは一瞬で済ませたいのに・・・。

そこで、自分で使うために余計な情報を取り除いてただあなたのIPアドレスを表示するページを作ったので、もし必要なときは使ってみてください。URLがとても覚えやすいので、アドレスバーに直打ちすればすぐにIPがわかるのがポイントです。

IPアドレスチェック:
http://whatsmyip.spiral-software.com/

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2 月 09

前回の記事で、高価なソフトウェアであるMicrosoft Officeの代替手段として無料のOpenOffice.orgについて紹介しました。

もう一つの選択肢として、Google Docsというものもあります。こちらはWEBのインタフェースなのでインストールもいらずどこでも使え、機能も日々進化していて素晴らしいと思います。最近、プレゼンテーションドキュメント(MS-OfficeのPowerPointに当たる)が使えるようになったみたいですね。

ただ、機能としてはMS-OfficeやOpenOfficeにまだまだ劣りますし、スクリプト(マクロ)も使えないみたいですし、WEBインタフェースなので今の技術ではいくら頑張っても操作性では普通のアプリケーションにはかなわないというのが現状です。

将来はGoogle DocsがMS-OfficeやOpenOfficeに取って代わる可能性はあると思いますが、それはまだ先のことになると思います。

以下に興味深い記事を見つけました。オフィスアプリケーションのシェアで、Microsoft Officeが51%、OpenOffice.orgが5%、GoogleDocsが1%だそうです。妥当なところですね。
OpenOffice five times more popular than Google Docs

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2 月 06

ほとんどの会社でMicrosoft Office(Word / Excel / PowerPoint / Access)を使っていると思います。そして今はこのソフトウェアは必須であると考えられていると思います。

しかし、このソフトウェアは高価です。普通に買おうとすると数100ドルしてしまいます(Future Shopの値段はStandardで$299.99, Professionalで$689.99)。会社設立から今までコツコツと節約してきた経費が、たった一つのソフトウェアで一気に膨らんでしまうのでは話になりません。

そこで、Spiral Softwareでは(と言っても今は僕一人ですがW)OpenOffice.orgを利用することにしました。

  • ワープロや表計算・プレゼン・データベース・ドローなどを統合したオフィスソフト
  • 無料で入手できて、自由に利用可能
  • Microsoft Officeと高い相互運用性
  • 標準ファイル形式OpenDocument(1.1-1.2)を採用
  • オープンソースという方針で開発・公開

詳しくはOpenOffice.orgのサイトへ。

以前働いていた会社で、経費削減の一環でMicrosoft Officeの使用をやめOpenOfficeの使用を進めたことがありましたが、Microsoft Officeで作ったドキュメントがOpenOfficeでまったく同じようには表示されないなどの問題で、結局Microsoft Officeの使用に戻らざるを得なくなったということがありました。

当時からもう数年たっているし、OpenOfficeもだいぶ進化しているように思えます。しばらくはOpenOfficeで頑張ってみようと思います。

written by Spiral Software CEO

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