2 月 09

前回の記事で、高価なソフトウェアであるMicrosoft Officeの代替手段として無料のOpenOffice.orgについて紹介しました。

もう一つの選択肢として、Google Docsというものもあります。こちらはWEBのインタフェースなのでインストールもいらずどこでも使え、機能も日々進化していて素晴らしいと思います。最近、プレゼンテーションドキュメント(MS-OfficeのPowerPointに当たる)が使えるようになったみたいですね。

ただ、機能としてはMS-OfficeやOpenOfficeにまだまだ劣りますし、スクリプト(マクロ)も使えないみたいですし、WEBインタフェースなので今の技術ではいくら頑張っても操作性では普通のアプリケーションにはかなわないというのが現状です。

将来はGoogle DocsがMS-OfficeやOpenOfficeに取って代わる可能性はあると思いますが、それはまだ先のことになると思います。

以下に興味深い記事を見つけました。オフィスアプリケーションのシェアで、Microsoft Officeが51%、OpenOffice.orgが5%、GoogleDocsが1%だそうです。妥当なところですね。
OpenOffice five times more popular than Google Docs

written by Spiral Software CEO

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2 月 06

ほとんどの会社でMicrosoft Office(Word / Excel / PowerPoint / Access)を使っていると思います。そして今はこのソフトウェアは必須であると考えられていると思います。

しかし、このソフトウェアは高価です。普通に買おうとすると数100ドルしてしまいます(Future Shopの値段はStandardで$299.99, Professionalで$689.99)。会社設立から今までコツコツと節約してきた経費が、たった一つのソフトウェアで一気に膨らんでしまうのでは話になりません。

そこで、Spiral Softwareでは(と言っても今は僕一人ですがW)OpenOffice.orgを利用することにしました。

  • ワープロや表計算・プレゼン・データベース・ドローなどを統合したオフィスソフト
  • 無料で入手できて、自由に利用可能
  • Microsoft Officeと高い相互運用性
  • 標準ファイル形式OpenDocument(1.1-1.2)を採用
  • オープンソースという方針で開発・公開

詳しくはOpenOffice.orgのサイトへ。

以前働いていた会社で、経費削減の一環でMicrosoft Officeの使用をやめOpenOfficeの使用を進めたことがありましたが、Microsoft Officeで作ったドキュメントがOpenOfficeでまったく同じようには表示されないなどの問題で、結局Microsoft Officeの使用に戻らざるを得なくなったということがありました。

当時からもう数年たっているし、OpenOfficeもだいぶ進化しているように思えます。しばらくはOpenOfficeで頑張ってみようと思います。

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2 月 04

会社を設立しましたが自分一人では何もできないので、コントラクトベースで協力してくれるWEB開発者とWEBデザイナーを募集しました。

募集要項としては、日本を対象にしたオフショア開発をやっていくので、まず日本語が堪能であることが第一条件。そしてそれぞれ必要な項目を書いて募集をかけました。

きっと日本人の方がたくさん連絡してくれるだろうなと思っていましたが、実際は連絡をくれたのはカナダ人ばかり・・・。

当然日本語が話せるカナディアンだろうと思いたいところです。でも皆さんメールやカバーレターの中でいろいろ自分の長所や優れたスキルを説明してくれるのですが、日本語については何も書いてないんです。

当然返信で「日本語はどれくらいできるのですか?」と聞くと、皆さんそろって「・・・うーん、実を言うとあんまりわからないかな。でも勉強すればできるようになるよ!」というような回答・・・。勉強すればできるよってあなた・・・あんまりわからないじゃなくてできないのは明らかなのだから、潔くできませんと答えろと思ってしまいました。

連絡をくれた日本人の方は、もちろん日本語ができるわけですが、たとえば他の募集要項のところでできないことを聞かれれば、「できません」と正直に答えてくれます。

僕は今回の日本人の方たちのようにできないことはできないと言ってくれる人の方が信頼できるし好きなのですが、もしかしたら(いや多分)カナダ人はできなくてもできるという人の方が自信があると取るのかもしれません。

これは文化の違いでしょうねー。こういったその違いを知っておくことで、カナダで生きていくのに役に立つこともあると思っていますし、ビジネスでもこういう文化の理解が必要になってくるのかもしれません。

written by Spiral Software CEO

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