9 月 11

前回の記事で、Gmailでプライベート用・仕事用の全てのメールアカウントを管理する方法を書きました。

この方法で、仕事用・プライベート用のすべてのメールアカウントをGmailのWEBインタフェースで管理できるようになりましたが、Gmailでは署名は1つしか設定できず、すべてのメールにその1つの署名が挿入されてしまいます。それぞれのアカウントごとに切り替えることができません。

例えば、仕事用のメールを作成するときは、会社の情報を書いた署名をあらかじめ作っておいてそれを文末に自動で追加する機能が欲しいところです。でも、友達に送るためのメールにはそんなお堅い署名は入れたくないですね。

ThunderbirdやOutlook、OutlookExpressなどの普通のメールクライアントであれば各メールアドレスごとに署名を設定するというのは必ずある基本的な機能ですが、これがGmailにはなぜかありません。

そこで、その代わりになる方法を見つけたのでここで紹介します。

Gmailの追加機能・プラグイン的なもので、「Labs」というものがあります。ここにある「返信定型文(Canned Response)」をうまく使います。

・Gmailにログインする

・右上の「設定」をクリックし、「Labs」をクリックする

・「返信定型文」を有効にし、画面下のボタンで変更を保存します。

・「メールを作成」でメール本文として好みの署名を記述します。

・「返信定型文」から「保存」の下にある「返信定型文を作成…」を選択し、お好きな名前で保存します。

・メールを書くときに、署名を挿入したい場所で「返信定型文」の「挿入」を選択する

これで、あらかじめ作成したお好きな署名をメールに挿入することができるようになります。

Gmailが複数の署名に対応してくれると一番いいのですが、それまではこの方法で慣れてしまえば不便を感じないと思います。お試しください。

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9 月 08

自分の会社用のメールアドレスが3つ、サラリーマンとして働いている会社のメールアドレス、そして個人用のメールアドレスと、今5つのメールアドレスを主に使っています。

以前はBecky!とかThunderbirdというメールクライアントを使っていましたが、こういうPCにインストールしなければならないメールクライアントでは出先や旅行先などで使えないケースが出てきて不便です。

なので今はGmailを使っています。

Gmailではメインの@gmail.comのメールアカウント以外に、POP3アカウントを追加することができます。つまりGmailのWEBクライアントを使って、使っている全てのメールアカウントを管理することができます。これならインターネットさえできればどこにいても、個人用・仕事用、全てのメールがチェックできます。

以下はGmailにPOPアカウントを追加する手順です。

・Gmailにログインする

・右上の「設定」をクリックし、「アカウントとインポート」をクリックする

・「POP3を使用したメッセージの確認」の「POP3のメールアカウントを追加」をクリックする

・別ウインドウにメールアドレスを入力して「次のステップ」をクリックする

・POP3サーバー、パスワードなどの各種設定を行う

・送信の設定を行うために「次のステップ」をクリックする

・送信用の「名前」「メールアドレス」を設定する

・「確認メールの送信」をクリックする

上記を追加のメールアドレス分だけ繰り返します。アカウント設定画面にある「メッセージの受信時」には、「メールを受信したアドレスから返信する」を設定するのがいいと思います。

以上で設定は終わりです。これでめでたく全てのメールアドレスをGoogleのWEBインタフェースだけで管理できるようになりました。

独自ドメインを持っている人は、さらにメールサーバーすらGoogleのものを使うことができます。この場合、ドメイン費用(年間$9程度)がかかるだけで、サーバー使用料は無料です。この設定方法はまたの機会に書こうと思います。

ちなみに、Gmailは長い間(少なくとも5年くらい)ベータ版の表示がされていたのですが、そのベータ版の表示がなくなっていることに最近気づきました。

調べてみると、以下のGoogle Appsからベータ版の表示が取り除かれたようです。

Gmail
Google Docs
Google Calendar
Google Talk

ベータ版の表示があったときも問題らしき問題はなく使えていたのですが、より信頼して使えるようになったと考えてよさそうですね。

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9 月 01

受託する開発案件の90%以上はLinuxサーバー上で動作するWebアプリケーションなので、開発用にLinuxサーバーを購入・構築しました。

Linuxのディストリビューションですが、以前はRedhad/Fedoraを良く使っていたのですが、最近はDebianを使う機会が多いため、Debianを選択しました。

Linuxを初めて触ったのはソフトウェアの専門学校に通っていた学生時代でした。自分のPCにRed Hatのバージョン4を入れ、使いこなすのに四苦八苦していたのを思い出します。結局、インストールをし、X Window Systemを動作させてインターネットにつなぐまで、1ヶ月くらいかかったと思います。学習用にWindows用のC/C++言語のコンパイラを数万円かけて購入したのに、Linuxではいろいろな言語のコンパイラが無料で使えるという事実に感動した頃が懐かしいです。

現在は当時と比べると圧倒的にLinuxサーバーの構築が楽になりました。インストールCDでブートして基本インストール、ネットワークコンフィギュレーション、各種サーバーアプリケーション、各種開発用ツールなどをインストール・設定するまで30分もかからずに終わってしまいました。(サーバー用途なのでXは入れていませんが)

サーバーの世界では地位を確立しているLinuxですが、残念ながらデスクトップの世界ではまだまだです。そんなこという自分も家ではWindows Vistaを使っているのは、オフィスアプリケーションのMicrosoft Officeをどうしても使う必要があるからです。

Open Officeがもう少しMS Officeと同じように使えるようになれば(もしくはユーザーがMS Officeを離れてOpen OfficeやGoogle Docsを選択するようになれば)、Linuxのデスクトップ市場での地位も上がってくるのではないかと思います。そうなればWindowsとMS Officeのライセンス料分(数百ドル)PCが安く買えることになり経済的ですね。

written by Spiral Software CEO

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